2015年05月13日
保健福祉センターへのご挨拶周り
こんにちは!
妊婦さんから産後のママさん。赤ちゃんに幸せを届けたい!
ファミールリンク 助産師のめっこです。
ただいま募集中のイベントは、こちら!
お腹の赤ちゃんと楽しもう! またにてぃピクニック
5月25日(月)10:30~13:00
詳しくはhttps://familelink.wikiplus.net/class_picnic.html
トコちゃんベルト試着説明会
5月29日(金)10:30~12:00
詳しくはhttp://familelink.co.jp/class_Cdd0ur-S.html
子育てが楽しくなる!片付けセミナー
5月18日(月) 10:00~12:00
詳しくはhttp://familelink.co.jp/class_1HHWCNkq.html
月曜日の午後は。
保健福祉センターへのご挨拶周りに行ってきました。
静岡市葵区・駿河区には。
城東・大里・長田・藁科・北部・南部・東部。
6センターあります。
主に保健師さんがお仕事されていて。
妊婦さんは、母子手帳ももらったり。
母親学級。両親学級が行われる場所。
赤ちゃんは。健診や育児相談が行われる場所。
公的機関なので、民間中小企業のファミールリンクの。
宣伝をしてもらうことはできませんが。
働く保健師さんに存在を知ってもらいたいので、
ご挨拶に行ってきました。
すべての保健センターを周りきれませんでしたが。
話を聞いて下さった所長さん。保健師さん。
お忙しい中ありがとうございました。
どちらの所長さんも。
温かいまなざしと、興味を持って聞いて下さり。
とても嬉しかったです。
おひとりの所長さんからは…。
「会社となると。他に競合がいらっしゃるかもわからないので。
ファミールリンクさんがありますよ。とお伝えできませんが…」
とお話がありました。
私も公務員だった時代がありますし。
保健福祉センターでパートもしてましたので。
その部分はよく分かります。
おそらく。
個人で助産院を開業します。と言ったら
問題はないのでしょうね。
株式会社。と聞くと。
「??? 助産師なのにどうして?」
という感じになること。
これまでもありました。
ユーザーの妊婦さん、ママさんの気持ちになると。
ひとりの助産師がやっている助産院に行くことが、
安心だし、行ってみたい。と思う人も多いと思います。
ただ。言葉のイメージだと思うのですが…。
助産院というと。当然。
出産をする場所。
自然出産ができる場所。です。
他にも、マタニティケアや育児相談、母乳相談。
など出産以外のサービスも充実しているけれど。
病院で出産することを決めた方には。
少しハードルの高さを感じることもあります。
出産以外。
静岡では母乳育児を応援する助産院も多いです。
母乳育児がうまくいかない。
おっぱいトラブルがある。
そんな時には力強い存在。
そういう悩みがない方には、
やはりハードルが高い場所かもしれません。
そして。妊娠中にはその存在は知られていないことも多い。
私としては…。
家族で起こした会社ですから。
もちろん発展させていきたいとも思っています。
でも。これまで15年助産師をしてきた私が。
これから二人の子育てをしながら。
私らしく。助産師として生きていきたい仕事の形。
それがファミールリンクにあります。
病院勤務が長かったですから。
総合病院でも。個人病院でも。
妊婦さんと。もっとゆっくりお話をする時間が取りたかった。
と思っています。
妊娠中という。
体はちょっと大変だけれど、幸せな気持ちの時期。
助産師のケアやアドバイスで、もっと楽しく過ごせたら。
出産や、子育ても違ってくるのではないかしら?
静岡には地域で活動している助産師がたくさんいます。
私から見ても。
とても素晴らしい女性ばかりです。
個人で開業するのではなく。
会社として、その魅力ある助産師にお仕事を依頼する。
いろいろな助産師と妊娠中から。
クラスやイベントを通して繋がりができることで。
子育てに困った時に。
ファミールリンクという場所。
そこで知り合った助産師の顔が浮かんでくれたら。
と思っています。
私一人の情報量は知れています。
いろいろな助産師さんが集まれば。
妊婦さん、ママさんに提供できる情報も増えていきます。
同じような会社の競合があるか?私もわかりませんが。
妊婦さん、ママさんからすれば。
そんな競合があったら、よりいいと思います。
会社という形にすると。
大変な部分もありますが…。
中小企業として使える助成もあります。
何より…。
今まで知り合うことがなかった、銀行の人。
マーケティングの専門家。
創業支援の専門家などの方たちともお話する機会があります。
妊娠中からのケアが充実するためには。
ユーザーであるママさんたちに知ってもらうことはもちろん。
社会にも知られていくことが大切かな。と思います。
ママだけでなく。
男性や、上司や同僚になる人。
達にもいずれ知ってもらうことができたら。
マタニティハラスメントも少なくなり。
イクメン。と呼ばれずとも、
育児を楽しむ男性も増えると思うのです。
話しが支離滅裂になってきましたが。
所長さんの一言から。
あれこれ。自分の思いがまた湧き出ました。
人とお話すること。やっぱり大切ですね。

妊婦さんから産後のママさん。赤ちゃんに幸せを届けたい!
ファミールリンク 助産師のめっこです。
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詳しくはhttps://familelink.wikiplus.net/class_picnic.html
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5月29日(金)10:30~12:00
詳しくはhttp://familelink.co.jp/class_Cdd0ur-S.html
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詳しくはhttp://familelink.co.jp/class_1HHWCNkq.html
月曜日の午後は。
保健福祉センターへのご挨拶周りに行ってきました。
静岡市葵区・駿河区には。
城東・大里・長田・藁科・北部・南部・東部。
6センターあります。
主に保健師さんがお仕事されていて。
妊婦さんは、母子手帳ももらったり。
母親学級。両親学級が行われる場所。
赤ちゃんは。健診や育児相談が行われる場所。
公的機関なので、民間中小企業のファミールリンクの。
宣伝をしてもらうことはできませんが。
働く保健師さんに存在を知ってもらいたいので、
ご挨拶に行ってきました。
すべての保健センターを周りきれませんでしたが。
話を聞いて下さった所長さん。保健師さん。
お忙しい中ありがとうございました。
どちらの所長さんも。
温かいまなざしと、興味を持って聞いて下さり。
とても嬉しかったです。
おひとりの所長さんからは…。
「会社となると。他に競合がいらっしゃるかもわからないので。
ファミールリンクさんがありますよ。とお伝えできませんが…」
とお話がありました。
私も公務員だった時代がありますし。
保健福祉センターでパートもしてましたので。
その部分はよく分かります。
おそらく。
個人で助産院を開業します。と言ったら
問題はないのでしょうね。
株式会社。と聞くと。
「??? 助産師なのにどうして?」
という感じになること。
これまでもありました。
ユーザーの妊婦さん、ママさんの気持ちになると。
ひとりの助産師がやっている助産院に行くことが、
安心だし、行ってみたい。と思う人も多いと思います。
ただ。言葉のイメージだと思うのですが…。
助産院というと。当然。
出産をする場所。
自然出産ができる場所。です。
他にも、マタニティケアや育児相談、母乳相談。
など出産以外のサービスも充実しているけれど。
病院で出産することを決めた方には。
少しハードルの高さを感じることもあります。
出産以外。
静岡では母乳育児を応援する助産院も多いです。
母乳育児がうまくいかない。
おっぱいトラブルがある。
そんな時には力強い存在。
そういう悩みがない方には、
やはりハードルが高い場所かもしれません。
そして。妊娠中にはその存在は知られていないことも多い。
私としては…。
家族で起こした会社ですから。
もちろん発展させていきたいとも思っています。
でも。これまで15年助産師をしてきた私が。
これから二人の子育てをしながら。
私らしく。助産師として生きていきたい仕事の形。
それがファミールリンクにあります。
病院勤務が長かったですから。
総合病院でも。個人病院でも。
妊婦さんと。もっとゆっくりお話をする時間が取りたかった。
と思っています。
妊娠中という。
体はちょっと大変だけれど、幸せな気持ちの時期。
助産師のケアやアドバイスで、もっと楽しく過ごせたら。
出産や、子育ても違ってくるのではないかしら?
静岡には地域で活動している助産師がたくさんいます。
私から見ても。
とても素晴らしい女性ばかりです。
個人で開業するのではなく。
会社として、その魅力ある助産師にお仕事を依頼する。
いろいろな助産師と妊娠中から。
クラスやイベントを通して繋がりができることで。
子育てに困った時に。
ファミールリンクという場所。
そこで知り合った助産師の顔が浮かんでくれたら。
と思っています。
私一人の情報量は知れています。
いろいろな助産師さんが集まれば。
妊婦さん、ママさんに提供できる情報も増えていきます。
同じような会社の競合があるか?私もわかりませんが。
妊婦さん、ママさんからすれば。
そんな競合があったら、よりいいと思います。
会社という形にすると。
大変な部分もありますが…。
中小企業として使える助成もあります。
何より…。
今まで知り合うことがなかった、銀行の人。
マーケティングの専門家。
創業支援の専門家などの方たちともお話する機会があります。
妊娠中からのケアが充実するためには。
ユーザーであるママさんたちに知ってもらうことはもちろん。
社会にも知られていくことが大切かな。と思います。
ママだけでなく。
男性や、上司や同僚になる人。
達にもいずれ知ってもらうことができたら。
マタニティハラスメントも少なくなり。
イクメン。と呼ばれずとも、
育児を楽しむ男性も増えると思うのです。
話しが支離滅裂になってきましたが。
所長さんの一言から。
あれこれ。自分の思いがまた湧き出ました。
人とお話すること。やっぱり大切ですね。

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