2015年10月26日
危ない・汚い・うるさいは生きている証拠
おススメの講座はこちら!
秋のまたにてぃピクニック
11月9日(月) 10時~13時
ベビーケアマッサージ
11月13日(金) 10:30~
トコちゃんベルト試着説明会
10月30日(金) 10:30~12:00
詳しくはHPをご覧ください。
http://familelink.co.jp/class.html
こちらのブログにも載っています。
ファミールリンクの予定表
http://familelinkschedule.eshizuoka.jp/
昨日の日曜日の朝刊、子育て欄に。
先週の日曜日にアイセルであった、
渡辺久子先生の講演会の様子が書いてありました。
私もブログでかきましたが…。
http://familelink.eshizuoka.jp/e1562866.html
さすがは、静岡新聞の記事だけあって。
要点がわかりやすくまとめてあります。
ブログの最後に貼っておきます。
少し抜粋です。
タイトルが…。
「瞬間」を受け止めて
1・2歳児は泣いて当たり前。
ストレスを子どもが抱え込む環境は脳の発達を抑えてしまう。
「『危ない、汚い、うるさい』は子どもが子どもとして生きている証拠。
手を触れ合い、抱きとめてあげて」
と呼びかけた。
確かに。確かに。
と頷きながら、記事を読みました。
そんな2歳児テルと、もうすぐ4か月カンちゃんと。
日曜日の午前中は公園に行きました。
私が生まれ育った町の公園。
いつもの公園よりちょっと離れています。
今日は初めて、ジャングルジムに挑戦しました。
履いていたサンダルを脱いで、
裸足で挑むテル。
1段目にのぼることができたら。
「テルはおさるなんだ~。」といい、
「ウッキッキッキー」と、まあうるさいこと。
その後は、ついに3段目まで登り。
「ママ、降りれなくなっちゃった~。」
結構危ない感じで…。
見ているこちらが、ハラハラします。
「危ないから」と止めることもできたけれど。
目の奥にあるキラキラをみると…。
この挑戦を見守らなければ!
と思ったりして。
途中、テルよりちょっと大きなお子さんを。
おじいさんが連れてきて。
同じように、サンダルを脱ごうとしたら…。
「ダメ! 汚いし、危ない!」
と言って連れ去っていきました。
ええ。うちの子。
汚いし、危ないですけれど…。
でも。記事を読んで出かけたからね。
汚くて、危なくて何が悪いのさ!
さらに猿まねでうるさいけれど。
2歳児テルは、生き生きと子どもとして生きていますよ!
そして…。それを見守って、付き合っている私も。
ママとして、生きてますよ~。
と、私もジャングルジムに登って叫びたくなりました。
カンちゃん抱っこしてたから、しなかったですけどね。
自分の記憶を振り返っても。
3歳前のことは思い出せません。
でも渡辺久子先生のお話では…。
「赤ちゃんは10倍の濃さで『今、瞬間』を生きている。
発達に応じた周囲の思いやりが大切」
と言われています。
思い出せないのに、そんなに濃い時期。
ということは…。
やっぱり一番近くにいる親が。
そう思って関わることが大切な時期なんだ~。
と、今日改めて思いました。
秋のまたにてぃピクニック
11月9日(月) 10時~13時
ベビーケアマッサージ
11月13日(金) 10:30~
トコちゃんベルト試着説明会
10月30日(金) 10:30~12:00
詳しくはHPをご覧ください。
http://familelink.co.jp/class.html
こちらのブログにも載っています。
ファミールリンクの予定表
http://familelinkschedule.eshizuoka.jp/
昨日の日曜日の朝刊、子育て欄に。
先週の日曜日にアイセルであった、
渡辺久子先生の講演会の様子が書いてありました。
私もブログでかきましたが…。
http://familelink.eshizuoka.jp/e1562866.html
さすがは、静岡新聞の記事だけあって。
要点がわかりやすくまとめてあります。
ブログの最後に貼っておきます。
少し抜粋です。
タイトルが…。
「瞬間」を受け止めて
1・2歳児は泣いて当たり前。
ストレスを子どもが抱え込む環境は脳の発達を抑えてしまう。
「『危ない、汚い、うるさい』は子どもが子どもとして生きている証拠。
手を触れ合い、抱きとめてあげて」
と呼びかけた。
確かに。確かに。
と頷きながら、記事を読みました。
そんな2歳児テルと、もうすぐ4か月カンちゃんと。
日曜日の午前中は公園に行きました。
私が生まれ育った町の公園。
いつもの公園よりちょっと離れています。
今日は初めて、ジャングルジムに挑戦しました。
履いていたサンダルを脱いで、
裸足で挑むテル。
1段目にのぼることができたら。
「テルはおさるなんだ~。」といい、
「ウッキッキッキー」と、まあうるさいこと。
その後は、ついに3段目まで登り。
「ママ、降りれなくなっちゃった~。」
結構危ない感じで…。
見ているこちらが、ハラハラします。
「危ないから」と止めることもできたけれど。
目の奥にあるキラキラをみると…。
この挑戦を見守らなければ!
と思ったりして。
途中、テルよりちょっと大きなお子さんを。
おじいさんが連れてきて。
同じように、サンダルを脱ごうとしたら…。
「ダメ! 汚いし、危ない!」
と言って連れ去っていきました。
ええ。うちの子。
汚いし、危ないですけれど…。
でも。記事を読んで出かけたからね。
汚くて、危なくて何が悪いのさ!
さらに猿まねでうるさいけれど。
2歳児テルは、生き生きと子どもとして生きていますよ!
そして…。それを見守って、付き合っている私も。
ママとして、生きてますよ~。
と、私もジャングルジムに登って叫びたくなりました。
カンちゃん抱っこしてたから、しなかったですけどね。
自分の記憶を振り返っても。
3歳前のことは思い出せません。
でも渡辺久子先生のお話では…。
「赤ちゃんは10倍の濃さで『今、瞬間』を生きている。
発達に応じた周囲の思いやりが大切」
と言われています。
思い出せないのに、そんなに濃い時期。
ということは…。
やっぱり一番近くにいる親が。
そう思って関わることが大切な時期なんだ~。
と、今日改めて思いました。
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